Colleen Clark『As the Crow Flies』/コリーン・クラーク『アズ・ザ・クロウ・フライズ』
Paul Abro『Another Way of Being』/ポール・アブロ『アナザー・ウェイ・オブ・ビーイング』
Gabriel Mann『Tall Buildings』/ゲイブリエル・マン『トール・ビルディングス』
Sally Dworsky『Boxes』/サリー・ドゥワースキー『ボックシズ』
Griffin House『Balls』/グリフィン・ハウス『ボールズ』
Edwina Hayes『Pour Me a Drink』/エドウィナ・ヘイズ『ポウ・ミー・ア・ドリンク』
Edwina Hayes『Good Things Happen Over Coffee』/エドウィナ・ヘイズ『コーヒー・タイム』
David Mead『Dudes』/デヴィッド・ミード『デューズ』
Daniel Martin Moore『Golden Age』/ダニエル・マーティン・ムーア『ゴールデン・エイジ』
Kevin Kane『How to Build a Lighthouse』/ケヴィン・ケイン『ハウ・トゥ・ビルド・ア・ライトハウス』
Eisa Davis『Something Else』/イーサ・デイヴィス『サムシング・エルス』
Jon Regen『Let It Go』/ジョン・リーゲン『レット・イット・ゴー』
Jon Regen『Revolution』/ジョン・リーゲン『レボリューション』
Jon Regen『Stop Time』/ジョン・リーゲン『ストップ・タイム』
Scott Fisher『Step into the Future』/スコット.フィッシャー『ステップ・イントゥ・ザ・フューチャー』
Cecile Doo-Kingue『Freedom Calling』/セシル・ドゥ・キンゲ『フリーダム・コーリング』
WAZ『The Sweet Bye and Bye』/ワズ『ザ・スウィート・バイ・アンド・バイ』
Erica Gimpel『Spread Your Wings and Fly』/エリカ・ギンペル『翼を広げて』
Endure『Taken for Granted』/エンデュア『テイクン・フォー・グランテッド』
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名前

宮井 章裕

メモ

湘南を拠点とする洋楽専門インディーズ・レーベルのブログ。


Sandfish Records Diary

Jon Regen『Stop Time』/ジョン・リーゲン『ストップ・タイム』
型番 SFR-009
定価 2,500円(内税)
販売価格 2,500円(内税)
購入数

ジョン・リーゲン『ストップ・タイム』
Jon Regen『Stop Time』

<収録曲>
 01. I Will Wait
 02. Morning Papers
 03. Run to Me
 04. Borderline
 05. Stop Time
 06. Walk on Water
 07. Annie
 08. Home Again
 09. Chapter Two
 10. These Are the Days

過ぎ去った日々への追慕と、未来への希望。


プロデュース; ミッチェル・フルーム
ドラム; ピート・トーマス(エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ)
ベース; デイヴィー・ファラガー(エルヴィス・コステロ&ジ・インポスターズ)

ジョン・リーゲンの4年振りとなる新作『ストップ・タイム』は、穏やかな幸福感に満ちている。つらい別れをモチーフにしたハートブレイク・ソングのコレクション『レット・イット・ゴー』(2008年)は傑作だったし、そこから一歩足を踏み出した前作『レボリューション』(2011年)はバラエティにとんだ楽曲が魅力だった。今作は、そこからさらに一歩進み、遂に手に入れた幸せを静かな語り口で歌い綴っている。成熟した大人の視点で描かれるソングライティングは秀逸で、これまで過ごしてきた時間への追慕と、未来への希望が同時に伝わってくる見事なものだ。

アルバム全体を通じて過度な感情の起伏を意識的に押さえており、落ち着いた趣きのトータル・アルバムといった印象になっているのは、プロデューサーであるミッチェル・フルームの手腕と言えるだろう(ロン・セクスミス、スザンヌ・ヴェガ、ロス・ロボス、エルヴィス・コステロ、ポール・マッカートニー、リチャード・トンプソン、コアーズ等々、数多の有名アーティストを手がけている)。バックを務めるピート・トーマス(Dr)とデイヴィー・ファラガー(b)は、主にエルヴィス・コステロ人脈で知られる名プレーヤーだが、ミッチェル・フルームが近年シンガーソングライター系の作品をプロデュースするときに最も重用している2人。チームワークは完璧で、ジョンの歌を中心に据えた素晴らしいサポートをしている。

全曲がジョン・リーゲンによるオリジナル。どの曲もトリオ編成のシンプルな演奏から独特の空気感を生み出している。ジョンが得意とするソロでのピアノ弾き語りも2曲収録(⑥、⑩)。アルバムの隅々まで丁寧な気配りがなされており、末永く愛聴できるエヴァーグリーンな作品に仕上がっている。

品番:SFR-009
税込価格:¥2,500
税抜価格:¥2,315
発売日:2015.09.02

ライナーノーツ:宮井 章裕
歌詞対訳:佐藤 幸恵
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