Paul Abro『Another Way of Being』/ポール・アブロ『アナザー・ウェイ・オブ・ビーイング』
Cecile Doo-Kingue『Freedom Calling』/セシル・ドゥ・キンゲ『フリーダム・コーリング』
Colleen Clark『As the Crow Flies』/コリーン・クラーク『アズ・ザ・クロウ・フライズ』
Gabriel Mann『Tall Buildings』/ゲイブリエル・マン『トール・ビルディングス』
Sally Dworsky『Boxes』/サリー・ドゥワースキー『ボックシズ』
Griffin House『Balls』/グリフィン・ハウス『ボールズ』
Edwina Hayes『Pour Me a Drink』/エドウィナ・ヘイズ『ポウ・ミー・ア・ドリンク』
Edwina Hayes『Good Things Happen Over Coffee』/エドウィナ・ヘイズ『コーヒー・タイム』
David Mead『Dudes』/デヴィッド・ミード『デューズ』
Daniel Martin Moore『Golden Age』/ダニエル・マーティン・ムーア『ゴールデン・エイジ』
Kevin Kane『How to Build a Lighthouse』/ケヴィン・ケイン『ハウ・トゥ・ビルド・ア・ライトハウス』
Eisa Davis『Something Else』/イーサ・デイヴィス『サムシング・エルス』
Jon Regen『Let It Go』/ジョン・リーゲン『レット・イット・ゴー』
Jon Regen『Revolution』/ジョン・リーゲン『レボリューション』
Jon Regen『Stop Time』/ジョン・リーゲン『ストップ・タイム』
Scott Fisher『Step into the Future』/スコット.フィッシャー『ステップ・イントゥ・ザ・フューチャー』
WAZ『The Sweet Bye and Bye』/ワズ『ザ・スウィート・バイ・アンド・バイ』
Erica Gimpel『Spread Your Wings and Fly』/エリカ・ギンペル『翼を広げて』
Endure『Taken for Granted』/エンデュア『テイクン・フォー・グランテッド』
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名前

宮井 章裕

メモ

湘南を拠点とする洋楽専門インディーズ・レーベルのブログ。


Sandfish Records Diary

David Mead『Dudes』/デヴィッド・ミード『デューズ』
型番 SFR-006
定価 2,000円(内税)
販売価格 2,000円(内税)

※ この商品は在庫切れです。入荷予定は今のところ立っておりません。

デヴィッド・ミード『デューズ』
David Mead『Dudes』

<収録曲>
 01. I Can't Wait
 02. King of the Crosswords
 03. Tell Me What I Gotta Do
 04. Guy on Guy
 05. Bocce Ball
 06. Dudes
 07. Happy Birthday, Marty Ryan
 08. Curled Up in the Corner
 09. The Smile of Rachael Ray
 10. No One Roxx This Town No More
 11. Don't Forget
 12. Knee-Jerk Reaction

多彩な音楽性が美しいメロディによって紡がれる幸福。
稀代のメロディ・メイカー=デヴィッド・ミードの集大成。


デヴィッド・ミードは、ポール・マッカートニー、レイ・デイヴィス、エルヴィス・コステロ等の天才達の流れをくむ生粋のメロディ・メイカーだ。旋律の美しさ、品格、親しみやすさ、引出しの多彩さ等、どの視点から見ても、最上級のポップ・ミュージックと呼ぶことができる。彼の音楽は、時にパワーポップのように溌剌とし、時にフォーク・ミュージックのように味わい深く、美しいバラードは胸に沁み、ユーモラスな歌からはオールド・タイミーな懐かしさが伝わってくる。

最新作『デューズ』は、そんな彼の音楽キャリアを総括したようなアルバムだ。オープニング・チューンの「I Can't Wait」を聴くだけで、デヴィッドの才能が並じゃないことが理解できるはずだ。奥深い魅力をもったポップ・ミュージックのお手本のような曲と言える。ちょっとヒネた歌詞のスーパー・ポップ・チューン「King of the Crosswords」、どこまでも美しいラブ・ソング「Tell Me What I Gotta Do」、キンクス風のオールド・タイミーな「Guy on Guy」、軽快でユーモラスな「Bocce Ball」、優しさ溢れるアコースティックなタイトル・ナンバー「Dudes」、ガレージ・ポップ的な騒々しさが楽しい「Happy Birthday, Marty Ryan」、エルヴィス・コステロあたりが書きそうなマイナー調の「Curled Up in the Corner」、ストーリーテラーとしての才能が光る美しいクリスマス・ソング「The Smile of Rachael Ray」、スタイル・カウンシルを彷佛させる黒っぽいミドル・チューン「No One Roxx This Town No More」、アルペジオの調べに乗せて歌われる小品「Don't Forget」、最後は賑やかなパーティー・ソング「Knee-Jerk Reaction」でアルバムは幕を閉じる。デヴィッドの幅広い音楽性を反映した楽曲が、実にさりげなく配置されており、飽きることがない。何度も繰り返し聴きたくなる1枚に仕上がっている。

デヴィッド・ミードの才能は、これまでも一部のファンの間で高く評価されてきた。しかし、彼が作り出す豊かな音楽を聴けば、その評価がまだ足りないことは明らかだろう。この素晴らしいアルバムは、主にファンからの出資で制作されたという。今こそデヴィッド・ミードの音楽に光が当てられ、彼の歌がたくさんの人達に聴かれることを願ってやまない。

<プロフィール>
1973年9月3日生まれ。ナッシュヴィルを拠点に活動するシンガーソングライター。これまでに7枚のオリジナル・アルバムを発表(ミニ・アルバム1枚含む)。2枚目の『Mine and Yours』をアダム・シュレシンジャー(ファウンテインズ・オブ・ウェイン)がプロデュース。メロディ・メイカーとしての非凡な才能に注目が集まる。ファウンテインズ・オブ・ウェインの前座として来日歴も有り。パワーポップ的なカラフルな世界と、アコースティックで静謐な作風を併せ持つ。

品番:SFR-006
税込価格:¥2,000
発売日:2012.10.10

ライナーノーツ:宮井 章裕
歌詞対訳:佐藤 幸恵
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